2016/10/5(水) JSO主宰

開場(18:30) 開演(19:00)
兵庫芸文 小ホール 米津真浩 ピアノ・リサイタル

プログラム

 

シューベルト=リスト:ウィーンの夜会 第6番 
シューベルト=リスト:水に寄せて歌う
シューベルト=リスト:ます
シューベルト=リスト:魔王
ラフマニノフ:楽興の時 作品16
ラフマニノフ:ピアノソナタ 第1番 作品28

プロフィール


米津真浩(Tadahiro Yonezu)

1986年2月14日生まれ。千葉県千葉市出身のピアニスト。

千葉県立幕張総合高校を経て、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業。
同大学院を首席で修了。
大学、大学院在学中特待奨学生として在学。
2009年度、同大学ティーチングアシスタント。
大学院修了後、異例の若さで母校である東京音楽大学にて非常勤助手として後進の指導に当たった。

2007年 第76回日本音楽コンクールピアノ部門 第2位入賞。岩谷賞(聴衆賞)を受賞。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、Gross Vogel Philharmoniker、東京音楽大学ブレイジングオーケストラと共演。

仙台クラシックフェスティバル2011年・2012年出演、成田国際空港ロビーコンサート出演。ソロ、室内楽、アンサンブル等の演奏活動だけにとどまらず、クラシック音楽の普及をモットーに音源や記事の提供、TV出演、ボランティア活動、後進の指導、青少年文化センターアーティストとして小学生から高校生までを対象とした学校公演を行ったりと、アウトリーチ活動にも積極的に力を注ぐ。

これまでに寺田栄子、高梨淳子、村上隆、弘中孝、Leonid Margariusの各氏に師事。
また、M.ラエカッリオ、P.ネルセシアン、S.ドレンスキー、A.サッツ、M.ベロフ、D.ヨッフェ、B.リグット、V.リャードフ、B.ゲツケ、T.ゼリクマン、B.ペトルシャンスキー、P.ドヴァイヨンといった世界的なピアニスト・教授陣の指導を受ける。

大学院修了後、東京音楽大学非常勤助手を勤め、更なる研鑽を積むため、2013年・2014年度ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてイタリアの名門イモラ音楽院へ留学。
2015年冬より拠点を日本へ戻し本格的に演奏活動を開始。

現在、フジテレビ 毎週金曜日19:00~19:57 『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』 出演中。

推薦文

 

ピアニスト 米津真浩との出会いは四年前にさかのぼる。 珍曲祭という、日本初演を主体にしたレアな作曲家を取り上げて、腕に自信のあるアマチュアからプロまで十数人が参加する。

その中で彼が渾身で弾きこんだ後に倒れこんだ事を今思い出している。

音楽家にとって表現力は刹那ともいえる、一瞬の輝きこそが至宝です。それは最初の1音に込められていと感じた時に達成されているのです。

かれの風貌は現代風ですが、音に込められたエネルギーのマグマは破壊的であり、妖艶ですが、心に残るの印象は芽吹き始めた春を感じる爽快感に満ち溢れます。

 

JSO 主宰 佐々木宏至